『風邪』と書いて『ふうじゃ』と読む

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「風邪」と書いてあったら通常は「かぜ」と読みますが、
東洋医学では「風邪」を「ふうじゃ」と読むのだと、お世話になっている治療院で教わりました。

「風邪(ふうじゃ)」は、背中にある「風門」という門から入って、身体の中で縦横無尽に暴れ回っている邪気、という意味なんだそうです。確かに身体の中に病気が入って悪さをするというイメージと合致していてなんとも面白いなと思いました。

世界に溢れる新しい情報を競技に活かそうとすることはもちろん楽しいですが、
このように古くから言い伝えられている言葉に目を向けると、

自然の道理を端的に表していて、
また、思わず笑ってしまうほどに素直な日本語が
すんなりと腑に落ちる、なんてことも多いので
「昔の人はよく言ったものだなあ」と感心しています。

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