体力テスト兼 強化練 七種競技

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6日の富士北麓ワールドトライアル(400mH)に続き、11-12日筑波大競技会(七種競技)と、2週連続で試合に出場できました。

100mH 14”66
走高跳 164cm
砲丸 9m55
200m 25”83
走幅跳 5m58
槍投 33m27 PB
800m 2’21”01

合計 5063点

今回の七種競技は、出れたら出たいなとエントリーしていたものの、先週の富士北麓で復帰したばかりだったので、

久々に1周全力で走り切ってかなり疲れたことと、
七種の練習がまだ全然できていないことを考慮して、冷静に
「今週は出ても400m H、七種は無理。出ないで走る練習をしようかなー」
と考えていました。
しかし、そのようにコーチに相談したところ、思いがけず、
「練習になるし七種出ちゃえば?」
という後押しをもらい、方向転換。壮大な 体力テスト 兼 強化練 が始まりました。

大人になるにつれて、失敗を恐れてリスクの少ない選択をしたくなりがちです。
そうしてリスクを回避する術を学んでいくことで、生き残るのが動物なのでしょうが、
それではどうしても突き抜けられない体質なので、
ちょっと思い切って選択をしてみるのも、時には殻を破るために、大切かなと感じています。

現コーチは、普通のコーチ(普通のコーチとは?笑)がしないような判断を後押ししてくれるところが、面白いなと思っています。

体力テスト 兼 強化練 といえども、それぞれ全力でベストを出そうと思って取り組むことが、結果的に全体的なパフォーマンスの向上につながると思っているので、それぞれの種目を一生懸命考えながら競技しました。

100mH
練習や北麓でも感じていたことですが、ピッチが上がらないのが一番の問題でした。
「もう少し速く走りたいけど動かないー」というもどかしさがありました。
もう少し大きく速く、動けるようにしたいと思います。
(けどタイムは思ったより良かったかな)

走高跳
怪我以降1本も練習していなかったので、恐る恐る確認から入りました。
徐々に力強く踏み切れるようになってきたところでバネの限界、試合終了。

砲丸
砲丸のときには、もうバテていて力が上手く入りませんでした。。。(体力の限界)

200m
バテバテでほとんど熱中症で迎えましたが、なんとか走り切りました。
カーブの辺りで前ももに硬さを感じつつも、怪我なくレースを終えました。

間の過ごし方
200を終えてすこし栄養を摂ってからすぐ温泉に直行、
交代浴で血流を流して夕食をとった後、マッサージをして早く寝ました。

2日目の朝は、昨日の熱中症を引きずって少し気持ち悪さがありましたが、交代浴とマッサージのおかげで、筋肉の調子は良好でした◎

走幅跳
助走を合わせていなかったので、全助走を作るところから始め、
試合中に修正しながら、近年稀に見る普通の記録(5m58)で上々の滑り出しでした。

槍投
練習できていなかったので、どうしようもないということで、現状を見てのコーチからのアドバイスもあり、試合中に修正をしながら、自己ベストで終えることができました。

投げる練習はできていなかったですが、ヨガ等で背中のトレーニングができている感覚があったので、少しだけ槍の保持に安定感があるように感じました。

800m
自己ベストから10秒以上遅い記録となってしまいました。その原因は、走る練習を積めていない恐怖で、1周目を突っ込めなかったのが一番大きいと思います(71秒)。もちろん気持ちだけの問題ではなく、確実に体力は落ちているので、1周目攻めてしまったら後半キツかった可能性もありますが、ここからはしっかり攻める気持ちになれるように練習を積んでいきたいと思います。

七種でもない限りどうしても800mを一生懸命走る質の高い練習はできないですし、
また、体の調子としても、1日目より2日目と、動きや感覚が良くなっていったので、
今回すこし頑張って出場したことは、秋シーズンに向けて、良い景気づけになったと思います。

ここを基準に体力を高めて、秋の400mHの試合につなげていきたいと思っています!

自分らしく、いこう!

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