波乱万丈な三連戦

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前回の記事から2か月、ご無沙汰しております。

前回の記事「劇薬を飲むかどうか」が、8月末。そこから全日本実業団・ヨギボーチャレンジ(GP)・中部実業団と3週連続で重要な試合が続きました。

今シーズンは前半怪我でほとんど試合に出られなかったので、この3連戦からシーズンスタートというような形になりました。

「劇薬を飲むかどうか」についてですが、トレーニングをすればするほど、痛い所も増え、ギリギリ の戦いになりました。結論ですが、やはり劇薬を飲むかどうかはタイミング次第ですね。

「この練習はそろそろリスクが高いからやめようか」
「この練習はやっておきたいね」

と、8月9月の真夏、先生と毎週試行錯誤しながら、トレーニングを積みました。

結果としては、以下の通りです。

全日本実業団 60.39(6位)
直前に傷口からばい菌が入り、首のリンパ節がブルーベリー大に腫れて発熱する大ピンチ。抗生剤と痛み止めを服用しながら、なんとか出場しました。
ひと夏トレーニングを積んできての疲労や、試合前のストレスもあって、免疫力が下がっていたのではないかと思っています。本調子とは程遠いコンディションでしたが、なんとか決勝に残れてよかったです。会社の方がたくさん見に来てくださる大会なので、2本走る姿を見せることが出来て、まずは一安心でした。

ヨギボーチャレンジ 59.91
引き続き首のリンパ節の腫れと痛みがあったので、追加の抗生剤を飲んでいましたが、今度は腸内の善玉菌もいなくなり胃腸の調子が悪くなってしまいました。腸内環境は、外からは見えにくいですが、スポーツのパフォーマンスに大きく影響します。特に私は、胃腸の調子が良いかどうかがかなりパフォーマンスに影響するので、これまた大ピンチ。抗生剤の服用を中止し、胃腸の調子を整えてどうにかレースに臨みました。かなり走りやすい競技場だったにもかかわらず、微妙なタイムで少し落ち込みました。

中部実業団 59.95(1位)
全日本実業団・ヨギボーチャレンジと大きな大会が2つ終わり、だいぶストレスが減ったことや、胃腸の調子を整える努力のおかげで、胃腸の調子としてはかなり改善して臨むことが出来ました。ただ3戦目ということで、疲労の蓄積から、アキレス腱・ハムストリングス付着部の痛みが強くなってきていたので少し不安も抱えながらの会場入りになりました。当日は冷たい雨で、残念ながら好記録にはつながりませんでしたが、今シーズンで一番元気に走り切ることが出来て、自分の400mHに、やっと少しだけ希望を持つことできました。

このように波乱万丈の400mH3連戦、途中「私大丈夫か?!」と心配になる場面も多かったですが、周りのみなさんにたくさん助けられ、なんとか希望をもって終えることが出来ました。

どこからどう見ても記録としては超遅いのですが、来シーズンは絶対好記録を出すぞという闘志に満ちているので、大丈夫だと思います。この気持ちが強く持てているなら、大丈夫。

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