『アウトプット』を前提として『インプット』をする

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私は元々「アウトプット」が得意ではないと思っています。

理由は、物事の理解が遅いからです。どれくらい遅いかというと、他人の言ったことを1年間ずっと考えていたりします。

ですので、ただいま現在のことをどんどん進めるタイプの、例えば議論のようなアウトプットは苦手です。

誰かに意見を求められても反射的に言葉が出てこなくて、うーんと考えている間に会話が終わっている、なんてこともしばしばです。

自分の中で、答えがあるときもあります。

しかしその場ではなかなか言葉になりません。

家に帰ってノートに向かうと、「今日のあの人のあの話は、こういうところが面白かったな。」とか「こういう話もしたかったな。」とか、色々整理してノートに書きます。ゆっくり考えて言葉を選べるので、書くアウトプットは好きです。

書くのは好きですが、反射神経がありません。

反射神経がないので、反射神経が必要なツールはちょっと苦手なように思います。

何しろ他人の言ったことを1年考えてそれからやっと返事ができるのんびりさなので、ゆっくり考えすぎてどんどん遅延してゆくのです。

「インプット」することはわりかし好きです。

「インプット」したことを周りの人に話すのは好きです。

けどすぐにはよく話せないので、「インプット」して、日記に「アウトプット」してその辺で頭がまとまってきたら、やっと言葉で「アウトプット」できるようになってきます。

なので、人に何かをアウトプットしようと思ったら、自分への入念なアウトプットが必要です。

子供の頃は、学校の出来事をよく家で話す子でした。

母に話したいことを帰り道にぐるぐる考えながら帰って、帰るや否や今日の出来事を全部話します。話しながらだんだんまとまってきて、今度は学校の友達に話したいことができて、また学校へ行きます。

そうやって、一旦持って帰って頭を整理する癖がついているのかもしれません。

今でも周りの人に沢山話しながら、だんだん頭の中がまとまっていきます。

最近ある私の尊敬する先輩から「アウトプットする前提でインプットすると、インプットの質が高まるよ」と、言われました。

そこでこのブログでは、自分のインプットの質を高めることを目的として、周りの人に話すようにアウトプットを行なっていきたいと思っています。

SNSではなくてブログにした理由は、なんとなくです。SNSで長文を書くのは気恥ずかしいので、頑張ってわざわざ見に来た人の目にしか入らない個人ブログの方がいいかなと、そんな理由です。

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